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マラケシュのスークへ

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モロッコならではのデザインが施されたタジン鍋やお皿がびっしり。
もし帰国時の荷物のことを考えなくて良いなら、たくさん買って帰りたかった・・・。


モロッコでの最大の楽しみひとつは買い物という方は多いと思います。
なんたって、安くて質の良いものが豊富なのですから。
これらのものを手に入れるには、スークと呼ばれるフランスでいうマルシェとパッサージュが組み合わさったようなアーケード商店街を利用するのが一般的でしょう。
モロッコと言えばスークと言っても過言ではないかもしれません。

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ミントティー用のポットとグラス
このグラスが欲しくて値段交渉。
モロッコでは観光客はまずはぼったくり価格で言われのが常識です(適正価格の10倍以上の価格を言われます!)
あまりの高価なぼったくり価格に言っている本人がおかしくなってしまったのか、吹き出しながら「○○円だよ」と言っていました(ちなみに、このグラス1個で日本円にして14000円と言われました、物価がぐっと高くなる空港でも1個500円以下で購入できるものです)。
「高すぎるからいらない」と言うと、店員さんは焦って、「では、いくらなら買うの」としつこく聞いてきます。
このような感じでモロッコの買い物を楽しむというわけです。
スークは観光地なので恐らく英語が通じると思うのですが、個人的にはフランス語が話せるとなめられる確率が減り、交渉もより楽しくなると感じました。

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モロッコの先住民族であるベルベル人のスーク

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柔らかい革で作られたスリッパのような形のバブーシュと呼ばれる靴は、モロッコでは人気の工芸品のひとつです。
日本でも人気なようですね。
モロッコ価格を知ってしまうと、日本では驚くような価格に感じてしまいますが・・・。

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かごも可愛い。

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裏路地をウロウロしていると(またもや道に迷った)、たまたまパンの窯らしきものが見えたので中を覗いてみると・・・
モロッコの伝統パンであるホブスを焼く職人を発見!
興味深そうにしていたら、中へ入って見学しなさいと言ってくれ、窯入れや窯出しを見せてくれました。
モロッコの人にとって、フランス語を話す日本人は珍しいようで、とても喜んでパンの作り方を説明してくれました。
フランス語を話せるようになって良かったと涙が出るほど嬉しい瞬間でした。

モロッコでの感激体験はまだまだ続く。
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by bien-etre | 2008-11-20 01:42 | モロッコ
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