<< クスクス ベリーとシャンパンのシャルロット >>

バゲット・モンジュ

c0158082_23241496.jpg
メゾン・カイザーのスペシャリテともいえる、バゲット・モンジュ。
パリは5区、モンジュ通りにあるカイザー本店で購入した焼きたてのこのバゲットを頬張りながら歩いていたのを昨日ことのように思い出します。
フランスではたくさんのバゲットを食べ歩きましたが、中でもこのバゲットは私の中で1、2を争う美味しさです。

写真は日本のお店で購入したものですが、残念ながらパリで食べていたものとは味も香りも食感も異なりました。
パンの中でも特にバゲットは材料がシンプルな分、酵母の状態で味や食感が大きく変わってしまうからだと思います。
元は同じ酵母でも、環境が異なれば違った状態の酵母へ変化してしまうため、なかなか同じようにはいかないのは仕方のないことなのかもしれませんね。

とはいえ、日本のカイザーにはパリで食べていたものと同じパンがたくさんあって嬉しくなります。
パリで暮らしていた自宅のそばにもカイザーがあり、朝食に焼きたてのクロワッサンをいただくという今となっては贅沢な日々を過ごしていたのを懐かしく思います。
[PR]
by bien-etre | 2009-03-07 23:23 | パリのパン
<< クスクス ベリーとシャンパンのシャルロット >>