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galette des rois

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1月6日はエピファニー(公現祭)。
フランスではガレット・デ・ロワと言われるフランジパーヌ(クレーム・パティシエールとクレーム・ダマンドを混ぜ合わせたもの)入りのパイ菓子が食べられています。
家族や友人で切り分け、中に入っているフェーブという陶器の人形が当たった人がその日1日王様として過ごすことができます。
正式には1月6日にいただくものとされていますが、フランスではノエル後から1月下旬くらいまで売られており、家やfête(フェット:パーティのこと)、学校などあちこちで食べる機会があります。
この時期はパティスリーもブーランジュリーも通常の商品を作る上に大量のガレット作成も加わり、大忙しです。


東京ではデパ地下などでたくさんのガレット・デ・ロワが売られています。
日本ではフランジパーヌよりも軽いクレーム・ダマンドが一般的なようです。
私は去年はフランスで複数のお店のガレット・デ・ロワをいただいたのですが、リヨンにあるベルナションのものが一番好みでした。
ザクザクとしたフィユタージュに豊潤なバターの香り・・・思い出したら食べたくなってきました。

過去のベルナションの記事はこちら

写真のガレット・デ・ロワは以前自宅で作ったものです。
使用した粉はメゾンカイザー・トラディショナル。
フィユタージュはフランスの粉(フランスパン用の粉ではなく、フランス産の粉ということ)を使うと、断然美味しくなります♪
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by bien-etre | 2009-01-06 21:40 | 手作り