<   2008年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

アトラス越え

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モロッコでは移動のためや荷物を運ぶためにロバを使います。

モロッコではサハラ砂漠へ行くことが大きな目的のひとつであったのですが、砂漠へ行くための公共交通機関がないらしいということで、マラケシュ発の現地ツアーへ入りました。
途中観光を交えながら、数時間かけてアトラス山脈を越えていきます。

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ドライバー兼ガイドさんがところどころ写真スポットで車を停めてくれます。

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山をのぼる途中にあった集落
ガイドさん曰く、現在もモロッコの先住民であるベルベル人がこの集落の中で生活しているそうです。

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このような道を何時間も走ります。

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雲がこんなに近いなんて!

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山の中腹にある家
彼らは実際にこのような石の家の中で暮らしているそうです(電気や水はどのようになっているのだろうか?)
きっと都会のような世界を知らないで、これを普通の生活として暮らしているのだろうな・・・とカルチャーショックを受けました。
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by bien-etre | 2008-11-27 22:31 | モロッコ

パリ・セヴェイユ

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用事があって自由が丘へ行った際に訪れたパリ・セヴェイユ。
購入したものはこちらの金子シェフの師匠であるアルノー・ラレール氏の名を冠した「ムッシュ・アルノー」 。

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パリは18区、モンマルトル近くにアルノー・ラレール氏のパティスリーはあります。
日本人パティシエや菓子愛好家の間では有名なパティスリーで、シェフはルレデセール会員、MOFでもあります。
私はこちらのサントノーレ・キャラメルが大好き!

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今回購入したこのケーキは、下から皮つきノワゼットのダコワーズ(フィナンシェみたい)、半割ノワゼット、フィヤンティーヌショコラ、ミルクチョコ、オレンジ風味のガナッシュの組み合わせで、とっても美味しいものでした。
日本でもパリと同レベルの美味しいフランス菓子が食べられてとても嬉しかったです♪
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by bien-etre | 2008-11-25 23:06 | 日本

上から見たフナ広場

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上から見た昼間のフナ広場
フナ広場の周りには、上から広場を眺めることができるテラス席を設けたレストランやカフェが数軒あります。
そのうちの1軒に入りお茶をしました。

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夜にも来ました。
煙がモクモクとしていて、屋台の賑わいを感じます。

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こちらでいただいたのは、お昼はバナナジュース、夜はアボカドジュース。
モロッコのアボカドジュースは美味しいと言われているそうです。
どちらもバニラシェークと生の果物で作られたような味わいで、美味しかったです。

長らく続いたマラケシュ紀行はこの辺りまでにして、次はサハラ砂漠を目指すべく南下していきます。
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by bien-etre | 2008-11-23 23:49 | モロッコ

マラケシュのスークへ

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モロッコならではのデザインが施されたタジン鍋やお皿がびっしり。
もし帰国時の荷物のことを考えなくて良いなら、たくさん買って帰りたかった・・・。


モロッコでの最大の楽しみひとつは買い物という方は多いと思います。
なんたって、安くて質の良いものが豊富なのですから。
これらのものを手に入れるには、スークと呼ばれるフランスでいうマルシェとパッサージュが組み合わさったようなアーケード商店街を利用するのが一般的でしょう。
モロッコと言えばスークと言っても過言ではないかもしれません。

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ミントティー用のポットとグラス
このグラスが欲しくて値段交渉。
モロッコでは観光客はまずはぼったくり価格で言われのが常識です(適正価格の10倍以上の価格を言われます!)
あまりの高価なぼったくり価格に言っている本人がおかしくなってしまったのか、吹き出しながら「○○円だよ」と言っていました(ちなみに、このグラス1個で日本円にして14000円と言われました、物価がぐっと高くなる空港でも1個500円以下で購入できるものです)。
「高すぎるからいらない」と言うと、店員さんは焦って、「では、いくらなら買うの」としつこく聞いてきます。
このような感じでモロッコの買い物を楽しむというわけです。
スークは観光地なので恐らく英語が通じると思うのですが、個人的にはフランス語が話せるとなめられる確率が減り、交渉もより楽しくなると感じました。

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モロッコの先住民族であるベルベル人のスーク

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柔らかい革で作られたスリッパのような形のバブーシュと呼ばれる靴は、モロッコでは人気の工芸品のひとつです。
日本でも人気なようですね。
モロッコ価格を知ってしまうと、日本では驚くような価格に感じてしまいますが・・・。

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かごも可愛い。

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裏路地をウロウロしていると(またもや道に迷った)、たまたまパンの窯らしきものが見えたので中を覗いてみると・・・
モロッコの伝統パンであるホブスを焼く職人を発見!
興味深そうにしていたら、中へ入って見学しなさいと言ってくれ、窯入れや窯出しを見せてくれました。
モロッコの人にとって、フランス語を話す日本人は珍しいようで、とても喜んでパンの作り方を説明してくれました。
フランス語を話せるようになって良かったと涙が出るほど嬉しい瞬間でした。

モロッコでの感激体験はまだまだ続く。
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by bien-etre | 2008-11-20 01:42 | モロッコ

お昼のフナ広場

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昼間のフナ広場
抜けるような青空!


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夜はたくさんの屋台が立つフナ広場ですが、昼間は蛇使いやヘナの刺青(?)職人などの大道芸人が様々なパフォーマンスを繰り広げ、その周りにはたくさんのモロカンが集まって見学しています。
これはペットボトルを使ったゲーム?

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フナ広場のオレンジジュースは有名。
まったく同じに見えるオレンジジュースの屋台がずらりと並んでいるのですが、100%生のオレンジを絞って作る屋台から、中には水道水で薄める屋台まであるのでお店選びには注意が必要です。
このお兄さん、「後ろへ来て作り方を見なさい、写真を撮ると良いよ」と。
もちろんチップ込みの価格でしたが、美味しいオレンジジュースだったので満足。
モロッコでは基本的に人物の写真を撮る際はチップが必要です。

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モロッコでは定番のドライフルーツ、なつめやしもどっさり。
ちなみに、フランス語でなつめやしはダッドと言います。

次回はお楽しみの買い物編、モロッコのスークへ。
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by bien-etre | 2008-11-19 23:49 | モロッコ

モロッコで出会ったパンとお菓子②

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ここはフランス?いえ、正真正銘モロッコです。

フランスの影響を受けているモロッコには、アラブ菓子だけでなく、このようなフランス菓子もあります(お店の数は非常に少ないですが)。
ただ、土地柄なのかバターは使われないようで、パイやクロワッサンからはバターの香りはしません;

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もちろんアラブ菓子もあります。

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店内でいただきました。
フランスと異なるのは、モロッコではフランス菓子と一緒にミントティーがいただけることです。
フランス菓子からモロッコ菓子、アイス、ヴィエノワズリーなど種類豊富で、どれにしようかかなり迷いました。
私がいただいたショコラのムースとショソン・オ・ポムはどちらも味はまあまあでした。
右奥のお菓子は、モロッコではよく見かけるナツメヤシを使ったかりんとうのようなお菓子です。

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ミントティーのポットの中には、フレッシュなスペアミントがどっさり入っています。
味は、歯磨き粉を甘くしたような感じです(←相変わらずこれ以上に最適な表現が見つからない^^ ;)。
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by bien-etre | 2008-11-16 22:49 | モロッコ

モロッコで出会ったパンとお菓子①

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ある安宿に滞在した際のプティ・デジュネ(朝食)
フランス風のバゲットにバター(この写真は正確にはマーガリン)、アプリコットのコンフィチュール、ブラックコーヒー。
バゲットはフランスのスーパーで売られているようなタイプで、外はパリパリ、中はふんわり。
モロッコの朝食の定番スタイル。

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モロカンスイーツの試食をふるまうお兄さん
ラマダン時期に食べるというシュバキアというモロッコ菓子の試食を食べていたフランス人マダムに美味しいかどうか尋ねたところ、返ってきた答えは「C'est pas bon・・・(美味しくない)」。
シュバキアとは小麦粉やバターで練った生地を揚げ、はちみつを絡めたお菓子なのですが、かりんとうのような味わいで日本人には馴染みのあるお菓子です。

お兄さんの写真を撮った私へのお返しに(?)と、携帯電話のカメラで私を撮り、見せてくれた写真の中には・・・変顔に編集された私が。
モロッコにこのような機能(変顔機能?)がついた携帯電話があるなんてびっくり!

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by bien-etre | 2008-11-07 23:35 | モロッコ