<   2009年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

ボン・マルシェのクレーム・カラメル

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ボン・マルシェで売られているクレーム・カラメル。
いわゆる、プリンのことです。

渡仏前に読んだ雨宮塔子さんの著書の中に、「ボン・マルシェで売られているクレーム・カラメルは夫の大好物」といったことが書かれていました(夫、つまりサダハルアオキ氏のことです)。
商品名などが記載されていなかったため確かではないのですが、恐らく写真のもののことだと思われます。
ひっそりと売られていて目立たないのですが、なぜこのプリンのことだと思ったかと言いますと、レジで並んでいるときにフランス人の買い物を眺めていたところ、このプリンを手にしている人が数名いたからです。

昔ながらのかためでシンプルなプリンなのですが、これとっても美味しいんです。
青木氏のお気に入りなのもうなずけます。
いつものことながら、思い出すとまた食べたくなってしまいます・・・。
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by bien-etre | 2009-01-31 21:34 | パリのお菓子

Salon du chocolat à Tokyo 後編

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ジャンポール・エヴァンのアクセサリーをモチーフにしたショコラ

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宝石をイメージしたというフェルベ-ル氏のショコラ。
これは実際に購入することができます。

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クリスティーヌ・フェルベール氏

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ショコラをテーマにした子供服

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ファブリス・ジロット

こちらは昨年ブルゴーニュ地方のディジョンに行った際にうかがうのを楽しみにしていたのですが、残念ながら私が訪れた日は定休日でした・・・。

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ブルターニュ地方ギブロンに本店がある塩キャラメルで有名なアンリ・ルルーのサロン・デュ・ショコラ限定C.B.S.(キャラメル・ブール・サレ)のグラス。
控え目な甘じょっぱさで、さっぱりといただくことができます。

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ルルー夫妻

ブイエ氏、フェルベール氏、ルルー氏の他、リヨン滞在時に何度も通ったベルナション氏ともお話させていただき、充実のひとときを過ごすことができました^^
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by bien-etre | 2009-01-28 06:06 | 日本

Salon du chocolat à Tokyo 前編

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サロン・デュ・ショコラの広告
パリのマレ地区にて

パリで毎年10月に開催されるサロン・デュ・ショコラ。
現在、伊勢丹新宿店でも開催されています。

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以前ご紹介したオクシタニアルのショコラ細工
こちらのMOFシェフ(ステファン・トレアン氏)がトリコロールの襟がついたコックコートを着て会場にいらっしゃいました。

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ベルギー・ブリュッセルにあるノイハウスのシェフ

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リヨンで暮らしていたときに好きで何度か通ったセバスチャン・ブイエ氏。
写真のイメージとは異なり、少し長めの髪にヘアバンドをし、耳にはやや大振りなピアスをしていて今どきの兄ちゃん風でびっくりしました。
感じの良い方で、昨年のリヨン滞在の話をしたところ会話が盛り上がり、とても楽しかったです。
お勧めを尋ねて、その中からマカリヨンのセットを購入しました。
ブイエ氏いわく、新作の口の中に入れるとパチパチとはじけるショコラもちょっと変わっているけれどお勧め、とのことです。

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続く
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by bien-etre | 2009-01-23 22:01 | 日本

魔法のフライパン

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2年前に注文していた魔法のフライパンが先日届きました(注文していたことを半ば忘れかけていたような・・・)

通常、鉄鍋はとても重くて使うことが億劫になってしまいがちなのですが、魔法のフライパンは薄い構造なので、鉄鍋にしてはかなり軽く感じます。
薄いといっても、耐久性や熱伝導効率は抜群。
良い状態で使い込めば、ほぼ永久的に使うことができるそうです。

早速、京いもと春菊を油でソテーしてみたのですが、こんがりと香ばしく焼き上がり、素材の味を生かしてシンプルに美味しくいただくことができました。

これまで様々な製菓・製パン道具を試してきて、多少値が張っても質の良い道具を使うことが上達への近道だということを実感しています。
このように一生使うことができる質の良いものを見つけて、少しずつ増やしていくことに楽しさと喜びを感じます。

今回は26cmのフライパンを購入したのですが、使い勝手が良かったので29cmの北京鍋も注文しました。
納品は3年後とのことですので、楽しみに気長に待ちたいと思います。


錦見鋳造の魔法のフライパン
 http://www.nisikimi.co.jp/main.html
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by bien-etre | 2009-01-21 13:56 | キッチンツール

サハラ砂漠で見る日の出

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日の出を見るために、出発準備。
確か、朝6時頃だったと思います。

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砂の上にたくさんある黒っぽいコロコロしたものは、ラクダの糞・・・。
ラクダに乗り、テントを出発します。
メンバーの中には砂漠の中を歩いてみたいからと、ラクダには乗らず自力で歩く人も。

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日が昇ってきました。

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あまりの美しさに、しばらくの間立ち止まって日の出を眺めました。

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映画の中の世界だと思っていたサハラ砂漠は実在するんだと実感されられたとても美しい景色。

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砂漠に映る私たち一行の陰

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ラクダに乗ること1時間、オアシスが見えてきました。

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オアシスに到着。
ここで朝食をいただきます。
いただいたものはモロッコ風クレープ、ホブス、アブリコのコンフィチュール、マーガリン、コーヒー。
このクレープは油っぽくていまいちでしたが、「昨日のパスタよりはマシでしょう?」と他のメンバーたちからつっこまれました^^;

朝食をいただいた後は、たくさんの感動を与えてくれたサハラ砂漠を後にし、次はモロッコ一の迷宮と言われるフェズへ向かいます。
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by bien-etre | 2009-01-18 09:59 | モロッコ

カカオエット・パリ

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中目黒にあるカカオエット・パリ。
実は以前にもこちらを目指したことはあったのですがお店が見つからず、今回再チャレンジしてやっと辿り着くことができたというわけです。

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いただいたものは新作のミステール(神秘)というケーキ。
マロンのビスキュイ、マロンのマース、マンダリンオレンジのゼリー、ミルクチョコレートのムースという組み合わせです。
お供はミュスカという甘口ワイン。
ケーキとともに頂く飲み物は普通は紅茶やコーヒーだと思うのですが、私は泡(シャンパーニュやヴァン・ムスー等)や甘口ワインと一緒にいただくことが好きで、自宅ではお茶だけでなくお酒を合わせることがよくあります。
こちらのお店のアルコールにはミュスカの他、ポートワインとフランスの白ビールがありました。
もちろん、コーヒーや紅茶もありますよ。

こちらのシェフ・パティシエ(フランス人)はフランスのトゥール・ダルジャンやラデュレ、ピエール・エルメなどでの経験があり、来日前は先日ご紹介したプラザ・アテネのミシャラク氏の元でスーシェフ(2番手シェフ)を務められていたそう。
写真のケーキはプラザ・アテネでいただいた赤い色のケーキの見た目に似ていました。
こちらのお店にはパリの高級ホテルで提供されるような美しいケーキが沢山並んでいるので、日本にいながらにしてパリの高級ホテルの雰囲気を少し垣間見られるかもしれませんね。

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パティスリー カカオエット・パリ
 東京都目黒区東山1-9-6
 http://www.cacahouete-paris.jp/index.html
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by bien-etre | 2009-01-16 20:52 | 日本

気持ち良さそう

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パリのメトロ広告の中で気に入っていたもの。
ふかふかな食パンを枕代わりにしている女の子。
とても気持ち良さそうです。
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by bien-etre | 2009-01-15 21:40 | パリ日記

サハラ砂漠へ

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モロッコのドライブイン

長時間にわたった車の旅もいよいよ終盤。
ドライブインでしばしの休憩をとり、いよいよサハラ砂漠へ入ってゆきます。

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車道がなくなり、景色が変わってきました。

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最小限の荷物を持ち、待機しているラクダのもとへ。

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ラクダにのり、日の入りを眺めながら1時間サハラ砂漠の中を歩きます。

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とても美しい夕日。
ずっと眺めていても全く飽きることはありません。

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ラクダに乗って出発してから1時間後、この日宿泊するサハラ砂漠の中にあるテントに到着しました。
ここで甘い緑茶、鶏肉のタジン、ベルベルパン、メロンの夕食。
緑茶のあまりの甘さに、やはり欧米人は手をつけず。
飲み干した私を見て、「日本ではお茶に砂糖を入れて飲むの?」と聞かれました。

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食後は全員でモロッコの先住民であるベルベル人伝統の太鼓のたたき方レッスンを受けたり、ベルベル人の民謡を聞いたりしながら交流を図りました。
写真はイギリス人の男の子が太鼓をたたいていることろ。
お隣はアルゼンチン人の女の子。

その後、ろうそくの灯りを小さくし皆で空を見上げたところ、大歓声があがりました。
そこはまさに「天然のプラネタリウム」としか言いようのないほどの満点の星たちが!!
こんなに素敵な星空はこれまで見たことがありません。
この素晴らしさは写真にはとても納まるものではありませんでした。
あまりの美しさに、メンバーの半数は外で寝ることに。
満天の星空をしっかりと目に焼きつけ、私は前日の微熱をぶり返さないよう、大人しくテントの中で眠りました。
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by bien-etre | 2009-01-14 23:50 | モロッコ

ボルディエの海藻バター

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以前、フランスの絶品バターであるとご紹介したボルディエのバター。
過去のボルディエの記事はこちら→

こちらのバターには、有塩、無塩、海藻入り、スモーク塩入りの4種類があります。
今回の写真は海藻入りの「Beurre d’algue」。
海藻が入っているのでわずかながら磯臭さがあるのですが、バゲットと一緒にいただいて美味しいのはもちろん、チャーハンや帆立のバターソテーなどにも合います。

日本では東京青山にあるナリサワでこちらのバターが提供されるのはボルディエ愛好家の間では有名な話ですが、この海藻バターもいただくことができるそうです。

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このボルディエのバターにはまって以来、フランス滞在中にサン・マロにある本店へ行こうと思っていたのですが、日程が合わず実現できませんでした(レンヌ、モンサンミッシェル、カンペールへは行くことが出来たのですが)。
このバターを使ったお菓子をいただける三ツ星レストラン「メゾン・ド・ブリクール」(もう閉店されたのかな?)やパティスリー「グラン・ド・ヴァニーユ」へも訪れてみたいものです。

ボルディエのバターの中では個人的には有塩とスモーク塩入りが気に入っています。
フランスからの帰国の際にそれぞれの種類のボルディエのバターを買って帰り、現在は冷凍庫の中で保存し、大切に少しずつ楽しんでいます。
パリでは少し割高ですが、ボン・マルシェとギャラリー・ラファイエットで購入することができます。


La Fromagee Jean-Yves BORDIER 
 9 rue de l’orme 35400 St-Malo

Les Maisons de Bricourt 
 http://www.maisons-de-bricourt.com/
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by bien-etre | 2009-01-11 20:02 | 乳製品

レオナール・フジタ展

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上野公園の西郷さん

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忍不池

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かつてパリで活躍した日本人、藤田嗣治。
彼の展覧会が現在「上野の森美術館」で開催されています。
先日、こちらへ行ってきました。
フランス滞在時に私の故郷ではすでに終了していたため、思いがけず東京で見られることができ嬉しいです。
シャンパーニュ地方のランスへ行った際に、彼が手がけた「平和の聖母礼拝堂」を訪れました。
日本でも見られることになるとは、何だか感慨深いものがありました。


レオナール・フジタ展 http://leonardfoujita.jp/
 上野の森美術館にて2008年11月15日(土)~2009年1月18日(日)
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by bien-etre | 2009-01-09 23:09 | 日本