<   2009年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

スイート・スイーツ・ジャパン

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少し時間がたってしまいましたが、先日東京ドームのそばで開催されていた世界パティスリーの併設イベントであるスイート・スイーツ・ジャパンへ行ってきました。
写真撮影が禁止されていたので、写真で会場内の様子をお伝えすることはできないのが残念なのですが、日本のパティスリーやフランス各地のお菓子の一部が集まっていました。
ブーランジュリーも1店出展されていて、パリ15区にあるカルティエ・デュ・パンのMOFシェフ自らがパン作りをされているところを見られるようになっていました。
こちらのブーランジュリーはパリで暮らしていた自宅の近所にあり何度か味わったことがあったので、とても嬉しくなりました。

神戸にあるツマガリのパティシエたちによるウエディングケーキのデモンストレーション。
私はこちらのクッキーが大好きなので、神戸へ行くと必ず買って帰ります。
総勢8名で1時間かけてモンタージュ(組み立て)をしていきます。
技術はもちろんのこと、スタッフのチームワークが素晴らしかったです。
ちなみに、こちらは撮影が許可されたイベントでした。
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by bien-etre | 2009-03-28 23:26 | 日本

ジャケ買いフロマージュ

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パリで暮らしていたときに、ジャケ買いしたカマンベール・ド・ノルマンディー(上)とポン・レヴェック(下)。
どちらも癖がなく、あっさりとした味わい。
日本でも同じものが売られているのを見かけました;
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by bien-etre | 2009-03-24 22:17 | 乳製品

イスパハンのクロワッサン

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イスパハンのクロワッサンとボストック・サティネ

パリのエルメには、なんとイスパハンのクロワッサンがあります!
本当にイスパハンの味がして、イスパハンをクロワッサンにまでしてしまうエルメ氏のすごさを感じました。
ボストック・サティネはトロピカルな爽やかな甘さで、美味しくいただきました。

日本でもエルメのガトーはいただく機会が多いですが、ヴィエノワズリーはパリならではの楽しみでした。
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by bien-etre | 2009-03-23 23:13 | パリのパン

Le Daniel

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ブルターニュ地方のレンヌにあるダニエルのボンボン・ショコラ。
先日東京の後楽園で開催されていた、スイート・スイーツ・ジャパンへ行った際に購入したものです。
昨年レンヌへ行った際に、こちらのパティスリーを訪れました。

このボンボン・ショコラのセットはこのイベントのために作られたものなのですが、なんと、ボルディエの牛乳とバターが使われています!
左から、そば粉、塩キャラメル、プルガステル産の苺&ショコラオレ、シードル、フィヤンティーヌの5種。
大ぶりで食べ応えがあり、それぞれの味がしっかりしていて美味しいです。
特に塩キャラメルはしっかりとしたあまじょっぱさ。
さすが、ボルディエです。


Le Daniel
 http://www.patisserieledaniel.fr/
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by bien-etre | 2009-03-16 23:52 | フランス地方(リヨン以外)

フェズへ

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サハラ砂漠を出発し、フェズへ向かうために民営バス乗り場でサハラ砂漠ツアー一行とお別れしました。
このツアーで仲良くなった、現在カサブランカ(モロッコの都市のひとつ)に留学中の韓国人の女の子2人と一緒です。
他のツアーメンバーはこのままマラケシュへ戻ります。
民営バスは地元の人が使う最も安い交通手段で、一般的に個人旅行者は安全なグランタクシー(乗り合いタクシー)を使うそうです。
民営バスはスリが多く安全ではないのでできるだけ避けるようにと言われているのですが、韓国人の子たちは民営バスを使うと言います。
少し不安はありましたが、彼女たちには土地勘があるので一緒についていくことにしました。
フランス語が通じるのか心配になるほどのディープな世界へ突入です。
モロッコの中でも都会ではないこの土地で暮らすモロッコ人にとって、アジア人はとても珍しいのでしょう。
皆からじろじろと見られました。
パスの出発時間までだいぶ時間があったので、バス乗り場のスタッフでフランス語を話すことができるモロカン(モロッコ人)と韓国人の子たちと一緒におしゃべりをして過ごしました。
ここでもモロカンに、「日本人なのになぜフランス語を話すことができるの?日本人は英語しか話さないものなのに・・・」と言われました。

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モロッコ滞在中、何度も利用した赤色のタクシー。
とてもリーズナブルなので、運賃を気にすることなく乗ることができます。


サハラ砂漠からフェズまではバスで7~8時間ほどで到着と聞いていたのに、実際には12時間かかりました。
今どこにいるのか、いつ着くのかもわからず、気の遠くなるような長い時間に感じましたが、何とか無事に到着しホッとしました。
半日バスの中で過ごし、まともな食事を摂っていなかったため、フェズに着いてすぐにイタリアンレストランに入りました。
ここでいただいたシーフードピザはとても美味しいものでした。

一緒に過ごした韓国人の子たちから、「カサブランカへ来る際、もし時間があったら私たちの家でご飯を食べない?」という素敵な提案をいただきました。
空腹が満たされ、時間も遅くなってしまったため、ここで韓国人の子たちとお別れをし、また、再会を誓い合ったのでした。

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いよいよモロッコ一の迷宮と言われるフェズのメディナヘ突入します。
サハラ砂漠ツアーで一緒だったイタリア人親子から、フェズのメディナの道はかなり複雑なので、公式ガイドを雇うことを勧められました。
もし一人で歩いていると、現地のモロカンからしつこく声をかけられ、しかもぼったくり価格を言われるので気をつけてと言われました。
早速公式ガイドを紹介してくれる場所へ行き、スタッフの方が探してくださったのですが、希望の日時はどのガイドさんもあいにく埋まっていて空きがないとのこと。
仕方なく自分の足で歩くことにしました。

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水玉が可愛らしいレストランのテーブルと椅子。

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モロッコ料理本。
モロッコ料理は本当にどれも美味しいので(パスタ以外は・・・)、料理本を買って帰りました。
私はアラビア語は読めないので、もちろんフランス語バージョン。
パリでは、5区にあるアラブ世界研究所の本売り場にモロッコ料理本が豊富に揃っています。

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モロッコのマネキン。怖い・・・。
このマネキン、日本人向けのような細身のパンツを身に着けていますが、モロッコの女性はふくよかなので、このような細身のパンツを履くような方はひとりも見かけなかったように思います・・・。

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モロッコの人たちはこのような服を着て生活しています。

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キッチン用品屋

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モロッコ最大のモスク(キリスト教の教会に当たる)であるカラウィン・モスク
教会はキリスト信者でなくても入ることができますが、モスクは信者以外は入ることができません。
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by bien-etre | 2009-03-15 18:25 | モロッコ

Fleurs de Chine

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今や日本の銀座にもお店があるクリスチャン・コンスタン。
パリでショコラ系のガトーをいただくなら絶対にココ!と言い切れるくらい大好きなショコラティエです。
こちらのタルト・オ・ショコラやソニア・リキエルは絶品です(過去の記事はこちら)。
ボンボン・ショコラやコンフィチュールは日本でも手に入りますが、ガトーに関しては残念ながらパリのお店でしか味わうことができません。

写真のガトーはフルール・ド・シヌ(中国の花)というショコラとジャスミンのガトーです。
人気商品のひとつだそうで、ジャスミンの部分があることによって優しい味わいになっていました。

余談ですが、フランスにはクリスチャン・コンスタンという同姓同名の有名なキュイジニエもいて、パリにいくつものレストランを展開されています。
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by bien-etre | 2009-03-11 23:02 | パリのお菓子

パリでお点前

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パリで暮らしていたときに、お茶会に参加する機会がありました。
まさかパリで手作りの和菓子をいただくことができるとは思ってもいませんでした。

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私もかつて茶道をやっていたことがあるので(表千家と裏千家の両方)、渡仏の際に、スーツケースにお点前セットをしのばせていました。
さすがにお椀は持っていけなかったので、器はカフェオレボウルで。
懐紙も持っていなかったので、ペーパーナプキンで代用。
なんだかフランスらしくて、これも良いかなと思いました。
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by bien-etre | 2009-03-09 22:03 | パリ日記

クスクス

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フランスでいただく機会が多い料理のひとつがクスクスです。
元々はモロッコで食べられている料理で、本場モロッコにはクスクス専用の蒸し器なんかもあります。
フランスではよく食べるからなのか、写真のように小分けの袋に入っていて、袋ごと湯で温めると食べ頃の状態になるという便利な商品まで売られています。

日本ではこの粒状のパスタのことをクスクスと呼ぶことが多いように思いますが、正確にはこのパスタのことをスムール、スムールを使った料理のことをクスクスと言います。
モロッコで何度も口にしたクスクス、本当に美味しかったなぁ・・・。


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小袋入りは実際に使ってみると本当に便利な品です。
スムールに数種類の野菜とアリコを煮たソースをかけたクスクスは私のフランス暮らしでの定番料理のひとつでした。
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by bien-etre | 2009-03-08 21:05 | パリ日記

バゲット・モンジュ

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メゾン・カイザーのスペシャリテともいえる、バゲット・モンジュ。
パリは5区、モンジュ通りにあるカイザー本店で購入した焼きたてのこのバゲットを頬張りながら歩いていたのを昨日ことのように思い出します。
フランスではたくさんのバゲットを食べ歩きましたが、中でもこのバゲットは私の中で1、2を争う美味しさです。

写真は日本のお店で購入したものですが、残念ながらパリで食べていたものとは味も香りも食感も異なりました。
パンの中でも特にバゲットは材料がシンプルな分、酵母の状態で味や食感が大きく変わってしまうからだと思います。
元は同じ酵母でも、環境が異なれば違った状態の酵母へ変化してしまうため、なかなか同じようにはいかないのは仕方のないことなのかもしれませんね。

とはいえ、日本のカイザーにはパリで食べていたものと同じパンがたくさんあって嬉しくなります。
パリで暮らしていた自宅のそばにもカイザーがあり、朝食に焼きたてのクロワッサンをいただくという今となっては贅沢な日々を過ごしていたのを懐かしく思います。
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by bien-etre | 2009-03-07 23:23 | パリのパン

ベリーとシャンパンのシャルロット

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昨年の春にパリの自宅で作ったベリーとシャンパンのシャルロット。
フランスへ行ったら、絶対に作ろうと思っていたアントルメです。
イスパハンをイメージして、ライチ、薔薇、フランボワーズの味で組み立てました。

周りのビスキュイは市販のビスキュイ・ド・ランス、中にはヴァン・ムスーと薔薇で風味をつけたババロアにライチをしのばせ、上には苺のガリゲット種とフランボワーズをふんだんにのせ、仕上げには薔薇のはちみつで艶感を出しました。
薔薇のはちみつは友人からのプロヴァン土産。
これがとても香りがよく味も美味しくて、大好きになりました。

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使用した材料たち。
ベリー類が贅沢に使えるのはフランスならではですが、トータルで見ると結構材料費がかかりました;
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by bien-etre | 2009-03-01 21:23 | パリ日記